2010年11月30日

「BBC地球伝説」にアッテンボローさんご登場!!


 お久しぶりです。またしても更新が途切れてしまいすみませんでした。

 この空白期間も、このブログを見に来て下さっていた方たちがいらして、恐縮するやらありがたいやら……。

 また少しずつでも更新してゆきたいと思いますので、よろしければお読みください。

 とりあえず、本日は実に中途半端な情報で申し訳ないのですが、取り急ぎご連絡まで。

 BS朝日で本日11月30日(火)20:00~20:55にBBC地球伝説「地球最初の生命体とは? 後編、さらなる進化へ」という番組が放映されます。

 前編は終わってしまっています……気付きませんで申しわけない……。

 BBCの自然ドキュメンタリーは、どれもこれも映像と音楽が美しく、軒並みハイレベルですが(今週はBS朝日がBBCの自然番組特集を続けるようです。情報はコチラ。)、とくにこれを(後編情報という気まずさも顧みず)オススメするのは、自然番組制作者デビッド・アッテンボロー(David  Attenborough)さんがご登場するからです。

 1926年生まれ、動植物学者で、英国国営放送BBCの重鎮、自然番組を作り続けて50年、ナレーターとしても超一流、お兄さんは俳優で監督のリチャード・アッテンボロー氏。

 かいつまんでプルフィールを紹介させていただくと上記のようなものですが、この方がどれだけ、どれだけ(二度言った)魅力的な紳士かは、既に記事に書かせていただいているので、よろしければ、「自然番組制作者 デヴィッド・アッテンボロー氏」とその続編記事を併せてお読みください。(「今回はBS朝日HPに合わせて、お名前を「デビッド」と表記させていただきました。)

  わたしはイギリス滞在時、一度この方を肉眼で拝見する機会がありましたが、紳士歴数十年の輝きは、温かくも燦然と圧倒的で、冗談抜きで「これがオーラというものか……」と目がくらむ心地がいたしました。

 以来ギャレス・マローンさん(イギリスの合唱団指揮者)とは別系統で、メロメロにご尊敬申し上げております。どれだけって、のび太君を心の師とするほどの睡眠愛好家が、慌てて早起きして、このブログを復活させるくらいです。

 この番組は、アッテンボローさんの真骨頂、ご自分で自然の風物の中にじかに立ち、紹介する対象に触れ、生き生きとしたことばでご紹介するという構成です。

 いくつになられても知的で上品なだけでなく、エネルギーに溢れた御方なのです。

 BBCの自然ドキュメンタリーは、一般人に学術的な内容をわかりやすく伝えてくれるばかりでなく、命の神秘と躍動というロマンを教えてくれますが、そうした番組スタイルを作ったおひとりがこのアッテンボローさんです。

 こういう番組を観ていると、小さな小さな虫から大型動物、石ころから地球そのものにいたるまで、そのそれぞれに、なんと多くの、力強くも繊細なドラマの中で息づいているのだろうと気付かされます。

 「視野が広がる」ってこういうことなんですかね。

 今回の番組は二ヶ国語放送なので、音声切り替えで、イギリスでは大変名高い彼のナレーションも併せてお楽しみいただくことをお勧めいたします。

 わたしは、勉強大嫌いと言う点でも、のび太君を心の師としており(そこはしないでよ)、加えて、普段は「見た目カワイイorステキ生物」以外を喜んで観るタイプではないのですが、この方の重厚にして温かなナレーションで英語のリスニングをし、生命の歴史や生きものの驚くべき知恵を堪能することは、なんの抵抗も無く出来ます、というか好きです。

 もしも、このブログ記事に番組開始前に気付いて下さったら、アッテンボローさんご自身と、番組の素晴らしさを是非ご覧いただきたいと思います。


 そして、よかったらまたこのブログにも立ち寄ってみてください。ご紹介したい話題が溜まってしまったので、今度は近々更新いたします(汗)。では。

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posted by Palum. at 08:16| 日本の海外テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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