2010年02月13日

ギャレス マローンさん(イギリス合唱団指揮者)について。補足。

前回、イギリスのカリスマ合唱団指揮者、ギャレス マローンさんのテレビ番組「合唱団(クワイア)を作ろう」について、何度か記事を書かせていただいていましたが、お蔭様で、今まで以上のブログアクセスをいただきました。

NHKの番組紹介動画URLです。

http://www.nhk.or.jp/wdoc/movie_popup/100208.html

(最初のギャレスさん番組関連ブログ記事もよろしければご参照ください。)、

あれは本当にいい番組だし、彼は魅力的な人だから、たくさんの方が、あの番組後、「ギャレスさんとは!?」とネット検索をなさったのですね。
わたしの拙い記事まで見てくださって、有難いことです。

(わたしの身内や友人知人も、わたしの『観なさい』【おすぎさん風】コールにつきあってくれた結果、特に女性陣と、中高年男性に好評。)

ところで、前回の記事でも書かせていただきましたが、彼がBAFTA賞(※)を受賞された際、彼は民族衣装であるキルトをお召しでした。

(※イギリスのアカデミー賞的な大賞。映画部門もテレビ部門もある。ギャレスさんは、前回の、男子校での合唱団結成ドキュメンタリー「Boys Don't Sing」で受賞なさっていました)

これについて、ギャレスさんの先祖にスコットランド地方の人がいらっしゃるのだろうか?と書きましたが、イギリスにいる知人から、

「『ギャレス(Gareth)』はウェールズ地方によくある名前ですし、ウェールズでもキルトを着ます」

と教えていただきました。

(英語の辞書ではkiltですが、ウェールズの人はciltと読んでいるそうです。)

加えて、
「Garethの意味するところは(※)gentle(優しい・親切な)、modest(謙遜した)、brave(勇敢な)というものだそうです」
と書き送ってくれました。
(※ 筆者註:「《英語ではなく》ウェールズ語での意味」ということだと思います。)

ちなみに、知人はイギリスの「赤ちゃんの名づけ」的なHPで調べてくれたそうです。(笑)

又聞きの情報で申し訳ないのですが、テレビのギャレスさんの活躍ぶりは、彼の名前の意味にピッタリですね。

そして、前回シャヒーン君の記事でも触れましたが、ウェールズ地方では炭鉱町ごとに合唱団を作り、ウェールズ男性は歌が上手というのは、イギリスではよく知られた話なので、現在のギャレスさんの活動とリンクするものがあります。

というわけで、不確かですが、ギャレスさんのルーツはウェールズかもしれません。

(どこかに書いてありそうなものですが、すみません、ちょっと情報見つけられませんでした……。)

(以下、2010年8月に改定した部分です)

下記にギャレスさん関連のURLと、これまで書かせていただいたギャレスさん関連の当ブログの記事(なぜか検索エンジンでは、この記事がよくヒットするようなので)、そして補足で、キルトについてのウィキペディア記事も併せて添付させていただきます。よろしければ併せてお読みください。


ギャレスさんの公式HPのURL(どうやらリンクフリーのようなので、以後、ブログ自体にも貼らせていただきます。動画も観られて面白いです)

BBC「The Choir」の番組HP
(※日本からは観られない動画もあります)

同番組ギャレスさんのインタビュー記事

・ギャレスさんのウィキペディアの記事(英語版)(日本語版

イギリスの新聞『インディペンデント(The Independent)』の、「クワイアボーイズ(原題:Boys Don't Sing)」のころのギャレスさんのインタビュー記事


サウスオキシー合唱団HPのギャレスさん紹介ページ
(※ドキュメンタリーを最後までご覧になってから読むことをお勧めいたします。そうすると、結びの文がイイのです。このHP自体、「ゼロからここまで……」という重みを感じます。)

・当ブログのギャレス・マローンさん関連記事。

「ギャレス・マローンの職場で歌おう(原題:The Choir Sing While You Work) 」(BBCドキュメンタリー番組)(最新記事)
「地球ドラマチック『町中みんなで合唱団!〜イギリス 涙と笑いの猛特訓〜』」 (BBC原題「The choir :Unsung town」)
合唱団(クワイア)を作ろう(ギャレスさん再び)
ギャレス マローンさん(イギリス合唱団指揮者)について。補足。
ギャレス マローンさんの番組から見えたこと。
ギャレス マローンさん番組再放送!
ギャレス・マローンさんのその他のプロジェクトについて
ギャレス マローンさん再々登場!「ギャレス先生 ユース・オペラに挑戦!」
ギャレス・マローン先生週間!!
地球ドラマチック「町中みんなで合唱団!」大聖堂への道
ギャレス・マローンと“軍人の妻”合唱団!



ウィキペディアの「キルト」の記事URL(英語)
http://en.wikipedia.org/wiki/Kilt

ウィキペディアの「キルト」の記事URL(日本語)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%88_(%E8%A1%A3%E8%A3%85 

 今後も、このブログを大勢のかたに見ていただくきっかけを下さったギャレスさんと、名番組「The Choir」については、チャンスがあればどんどんご紹介させていただく予定です。

 読んでくださってありがとうございました。


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posted by Palum at 21:17| 日本の海外テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする